App Apeとアンケート調査サービスのデータ比較

アプリ分析ツールApp Apeとアンケート調査の違いを明らかにしました。

データの質

アンケート調査
データの精度
OSやサーバーのログからデータ取得しているため、実利用情報が取得可能。精度の高いデータを提供できる。
事前・事後の調査は行うことが可能だが、どうしても記憶に依存するデータとなる。
データの即時性
2013年から前日までのデータを即確認可能。
回答期間があるので、即時性のあるデータ回収は難しい。
データの汎用性
実利用データの自動取得をしているので、端末から取得できないデータは扱えない。
調査を自由に設計可能なので、設計次第では様々なデータの獲得が可能。
定点からの分析
同じ定点からのデータを観覧し続けることが出来る。
アンケート会社、サンプル、バイアス等によって同じ定点から観測することがかなり難しい。
潜在顧客の分析
競合調査、類似アプリ、同時所持、ストア情報などで潜在顧客を分析可能。
スクリーニング調査で、既存顧客以外の人に絞ってリーチが可能。
バイアスの影響
嘘のつけない実利用のログを使っていることに加え、データを回収するための自社開発アプリの嗜好性が影響しないように配慮が施されている。
調査会社がどれだけ調査方法に気をつけても回答者が嘘を答えることは可能です。景品などの配布で回答が左右されるリスクもあります。

データの粒度

細かくユーザーの利用状況をチェックできるか

アンケート調査
更新頻度
各アプリユーザーが何時何分にどのアプリを使ったか、その前後にどの様なアプリを使っていたかがわかる。アンケート調査とは違い、人の記憶に依存したデータではなくOSのログに残ったデータを使っている。
何回アプリを使ったかは聞くことができるが、何時何分にアプリを開いたか、又はその直前に使っていたアプリなどまで調査することは難しい。回答内容が回答者の記憶に依存し、毎日データをアップデートしてウォッチすることも難しい。
ユーザーへの理解
ユーザー自体について細かく理解することが出来る
ユーザデモグラフィックの年齢が10代単位で把握化。同時に性別も取得しているので性別年齢日をデイリーでチェック可能。
質問を増やして細かく聞くことが可能。定性的な質問をすることも可能。
ユーザー利用頻度別の情報
ヘビー、ミドル、ライト、休眠ユーザーの4段階で利用頻度の把握が可能
質問でざっくりとした利用頻度を効くことは可能。記憶に依存し、日々のデータを追うことは難しい。
  • アンケート調査は定性的なデータを集める時や、アプリを使っていないユーザの調査などスクリーニングを必要とする分析をするのに向いている。
  • App Apeは日々の競合アプリの動きや、アプリの継続的ウォッチが可能であり、前日データをすぐに確認できる面ではアンケート調査と比べて圧倒的に優れている。
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